9月28日の読売新聞「地域×ライフ」の記事で、代表理事の柏原が取材を受けました。
活動の概要や団体名の「だっぴ」の込められた思いなどについて記事にしてもらっております。
今まで自分の地区の学校と関わりがなかった大人が、だっぴを通して学校との距離が縮まり、学校の先生に「また何かあったら言ってね。協力するから!」と声をかけてくれる。
だっぴはあくまで手法でしかありませんが、地域と学校の関係性も、私たちのプログラムを通して変化があることはとても嬉しいです。
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