3月6日(月)、林野高校にて高校生だっぴを実施しました!
林野高校では2年目の実施。高校生90名、大学生25名、おとな25名が参加してくださいました。
高校生のアンケート回答から、彼らの声をいくつか抜粋しました。
■新たな発見
- 人それぞれ苦しいときがあるけど、支えてくれる人がいるということを理解し、お互いに助け合いながら乗り越えていくことが大事だと気づいた。思い返せば、私も助けてもらったし、友達が悩んでいるときは私も何か助けになることがないか探していたなと思ったから。ひとりひとり考え方は全然違っていて、でも違うことでそこから新しい見え方があるんじゃないかなって思いました。
- 高校生は何にでもなれる。自分たちの頑張り次第でどのようにでもなれるということを聞いて、これから頑張ろうと思った。
■感想
- 凄く面白くて大満足。めっちゃサバサバしててフレンドリーな人が来て驚いたけど話てるうちにとてつもないほどのポテンシャルと技量を持った努力家の人なんだとわかってそれにも又驚いた。話せる言語とかできることが本当に多くてその上面白いからかっこいいなあと思った。
- 自分から壁を作ることをやめようと思った。コミュニケーションは怖いと感じていたけど、実際そうではなくて楽しめた。話を振ってくださって話しやすい環境ができていて安心した。大人に方と話すと自分も大人に近づいているように感じた。だっぴの活動ができてよかった。
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