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NPO法人だっぴ 若者と大人がつながることが、地域の未来を拓く

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薗小学生だっぴ、実施しました!

12月14日(火)、倉敷市立薗小学校にてだっぴを実施!
3年目の実施となるのですが、昨年から矢掛高校の2年生がキャスト役となり、薗小学校の6年生と地域の大人の対話を活性化、よい学びのある場を目指します。

高校生は「ESD探究」の授業として9月からファシリテーションを学び、この薗小学生だっぴが実践の場。緊張しながらも自分の役割を全うすべく頑張りました。そのかいあってか、前半から盛り上がっている雰囲気で、アイスブレイクとして行ったジェスチャーゲームもみんな楽しそうでした。

薗小学生だっぴでは、3年前の西日本豪雨災害のときの経験を小学生も地域の人たちも今の自分から振り返って意味づけをする時間となっています。前半の雰囲気とは打って変わって、小学生も大人も、高校生も真剣に話を聞き、自分の経験を共有していました。

ご参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

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