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NPO法人だっぴ 若者と大人がつながることが、地域の未来を拓く

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高梁市中学生だっぴの模様が新聞に掲載されました!

9月24日(日)に実施された高梁市中学生だっぴの模様が、山陽新聞の高梁・新見圏版に掲載されました!

記事にもあるように「大人が対等に話してくれたことで、世代間の壁も感じなくなった」と中学生が思ってくれていることをとても嬉しく思います。

良い意味で、中学生を子ども扱いしない、大人を大人扱いしない場づくりができていたのかと思います。

その意味で、大学生の存在はとても大切です。中学生と大人という(前提として)年齢差のある関係性をフラットなものに再構築するためには、大学生の存在そのものであったり、ファシリテーションの力が重要になっています。

「どんな場にしたいのか」意図をもって、その場に臨み、場をつくる。大学生の成長にも、ぜひ期待してください!

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