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NPO法人だっぴ 若者と大人がつながることが、地域の未来を拓く

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10月1日、大学時代の後悔しないためのイベント開催!

高校生の頃に思い描いた大学生活と今の自分の姿は、
あの頃の想像通りですか?
「大学生活、本当にこのままでいいんだろうか」
「何か、今を変えるきっかけが欲しい」

自分が動かない限り、自分は変わらない。
でも、変化のきっかけを誰かに委ねることはできる。

大学生活をもっと楽しくする、そのきっかけをこの時間に委ねてみませんか?
いつか、どこかで、今の自分を後悔しないために。
自分の人生を勇敢に航海する、素敵な先輩方を県外からお呼びします!

≪こんな人にオススメ!≫
・大学生活に物足りなさを感じている
・今の自分になんとなく不安を感じる
・とにかく何かやってみたい

興味がある方は、お気軽にご参加ください!
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大学時代を後悔したくない人へ!先輩たちの大航海

■日時 10月1日(日)13:00~16:00
■会場 きらめきプラザ7F 小会議室706
岡山市北区南方2丁目13-1 (岡山駅西口から徒歩15分)
■対象 学生
■定員 30名
■参加費 500円
参加申込 https://pro.form-mailer.jp/fms/c840049c127619
■主催 NPO法人だっぴ
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《プログラム》
13:00 オープニング
13:15 ゲスト活動紹介
先輩たちがどんなことをしているのか知ろう!
14:00 ブースセッション
先輩たちがどんな人なのか、もっと詳しく知ろう!
15:00 だっぴトーク
グループでわいわいトークセッション!
16:00 終了&自由交流

《人生を航海するゲストたち》
⚓池嶋亮さん
(29歳・NPO法人ゼロワン・大阪)
①どんな人だとよく言われますか?
悩みとかなさそう。緊張とかしなさそう。
実際は全くその真逆。めっちゃビビり。考えすぎて動けなくなるタイプ。
あと中二病ってよく言われる。全く身に覚えはない(゚д゚)
②大学時代の自分に一言!
NY留学を決断する前に、死ぬほどビビって悩んでたことは、のちの人生で役に立つから胸を張って悩んでいいよ!
③経歴
1988年大阪生まれ。大学時代にコンサート運営のアルバイトを通じてエンターテインメントの魔法にかかり、NYに留学を決意。イベントで街が活気にあふれている世界に心奪われ、大阪もそんな街にしたいと夢を抱く。それ以降、サラリーマンとして大阪梅田の商業施設でイベント企画の仕事をしながら、仲間と一緒に考案したチャンバラ合戦-戦IKUSA-というイベントを日本全国で展開するNPO法人ゼロワンを立ち上げる。現在、関西代表。
④現在の活動
チャンバラ合戦のイベントを日本全国の歴史遺跡などで開催。また留学経験者や世界旅が好きな若者が集まれるイベントを企画する団体Terminalで世界をテーマに様々なイベントを開催。あと実家が小さな酒屋を営んでおり、お酒が全く飲めないくせに日本酒イベントを最近よくやってます。笑
⚓浜田規史さん
(33歳・NPO法人八幡浜元気プロジェクト・愛媛)
①どんな人だとよく言われますか?
おっとりしている。優しそう。ポジティブ。草食系男子。
②大学時代の自分に一言!
型にはまらなくていいよ!自分がやりたいことを作ればいい。
信じる先に未来があるよ。
③経歴
1983年愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。
高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、greenz.jpのライター、ローカルWEBメディア「KITONARU」(きとなる)編集長などを務める。
④現在の活動
29年5月末に金融機関を退職。フリーでNPO等の中間支援に関わる傍ら、地元八幡浜の空き家におもしろい個人が集まる拠点を開設準備中。特に、時代を担う子どもたちの居場所やチャレンジを応援していきたいと考えています。お酒は好きです。最近日本酒にハマっています。
⚓伊達文香さん
(25歳・株式会社itobanashi・東京)
①どんな人だとよく言われますか?
頼り上手だと言われます。自分には出来ないことなどを、無意識のうちにうまく人に頼っているみたいです。笑
②大学時代の自分に一言!
世界は自分の想像以上に広いけど、身近な人を大切にね!
③経歴
1991年、奈良県生まれ。昔は順番抜かしをされても文句が言えないぐらい気弱な性格で、自身や弟もいじめの被害に遭ったことから、心理学を志す。2010年、広島大学心理学専攻に入学後、かねてからの夢であったインドへのバックパッカーを1年生の春休みに決行。そこからインドにはまり、卒業研究もストリートチルドレンを対象に行う。
そうした経験から、インドの女性が抱える社会問題に興味を持つ。現地の女性支援のNGOへの訪問を重ねる内に、縫製の職業訓練を行うものの、販売機会やクオリティ向上に課題を抱えることを知り、インドでのファッションショー開催を決意。
2015年、トビタテ!留学JAPANという文科省の奨学金を利用し、インドに約半年留学。ファッションショーは成功するも、単発のイベントだけでなく、継続した活動を行いたいと感じていた矢先、インドの職人が手縫いする刺繍に惚れ込む。
その後2016年4月に、itobanashi開業。
④現在の活動
「途上国からいいものを届ける」をモットーに、インドの職人が手縫いする刺繍を用いた衣服の制作販売を主に行っています。他に、自家栽培したコットンを用いて、子ども向けに体験イベントを行う服育ワークショップも開催しています。

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▼参加お申込みはこちら
https://pro.form-mailer.jp/fms/c840049c127619

その他お問い合わせございましたら、下記アドレスまでご連絡ください。
NPO法人だっぴ 森分(dappififty@gmail.com)

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